iPhone修理のアイフォンドクター 稲毛店の店舗情報
店舗名 | iPhone修理のアイフォンドクター 稲毛店 |
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所在地 | 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-4-5 丸宮ビル4階 |
TEL | 043-307-5238 |
最寄駅 | 稲毛駅 京成稲毛駅 |
営業時間 | 11:00~20:00 |
定休日 | 年中無休 |
ホームページ | https://www.iphonedr.jp/shop/inage/ |
iPhone修理のアイフォンドクター 稲毛店の地図
iPhone修理のアイフォンドクター 稲毛店の最寄駅や近隣の施設などは!?
京成稲毛駅
みどり台駅
- ニッポンレンタカー稲毛駅前営業所
- ミスタードーナツ稲毛ショップ
- ドトールコーヒーショップ稲毛東口店
iPhoneの修理料金や費用の目安は⁉
画面の破損(ディスプレイ交換修理)の場合の料金は安い!?
これは、iPhoneの機種や破損の状況により異なります。
発売されて間もない機種や有機EL(OLED)のものは、修理の費用がリーズナブルとは言えません(30,000円以上など)が、発売されて2年ほど経過した機種などは、値段が下がってきています。
それぞれのiPhone修理店で使用するパーツの種類やランクを分けているところもあるので一概に言えませんが、10,000円前後~20,000円程が目安になっています。また、破損の状況にもよりますので、それぞれのお店でご確認お願いします。
バッテリーの交換費用は安いの⁉
iPhoneに使用されているバッテリーは、リチウムイオン電池になり、だいたい500~1000回ほど充電すると寿命と言われており、使い方などにより1年半~3年ぐらいが目安になります。そんなバッテリーの交換費用ですが、4,000円台~10000円程になります。
iPhone・スマホの修理について
iPhoneやスマホの画面が割れてしまった場合など、本当にどうすればいいのかわからなくなることが多々あります。もしかしたら急に使えなくなったりしないだろうか?
など、誰しもが不安になってしますものです。また、充電してもすぐに電池がへってしまったり、電源が入らなくなったりなどなど。
こちらでは、iPhone修理店さんでの、iPhoneの故障の修理について解説しています。(お店により違う場合もあります)
【症状】画面のガラスの割れだけでなく、タッチの反応もおかしいのですが。。。
iPhoneの画面(液晶ディスプレイ)の構造は、大まかに4層構造になってます。
- 表面のガラス
- タッチ・センサー
- 液晶
- バックライト
になります。表面のガラスだけ割れた状態ならまだ使用できるため、ガラスが割れたままでも使うことは可能です。
ただ、ちょっとしたことや何かの際に少しぶつけただけでタッチや液晶までキズが入り壊れてしまうことはよくあります。
ちなみに、iPhoneX, iPhoneXs, iPhone11 Proなどは、有機EL(OLED)というディスプレイが使用されており、構造が若干違いますが、iPhoneの修理店でする作業は同じになります。
iPhoneの画面の修理では以下のような部品を使用して、ディスプレイの交換にて修理されています。
上の写真の様にiPhoneを分離させることが出来ます。iPhoneの修理専門店では主に壊れた箇所のパーツの交換での修理を致しますので、直接お客様のデータに触れたり初期化など致しませんのでご安心頂いております。
【症状】最近充電の持ちが悪くなった来ました!!
現在、iPhoneに使用されているバッテリーはリチウムイオン電池というものになり、一般に言われているのが充放電を500~1000回で寿命と言われております。毎日充電をした場合で1年半~3年ぐらい何らかの不具合が発生することが考えられます。
- 充電してもすぐに電池が減ってしまう。
- 充電が出来なくなった。
- 急に熱くなることがおおくなった。
- 本体が膨れ上がってきている。
- 最近、動きが重く感じる(何をするにも反応が遅い)
主に上記のような症状の場合は、iPhoneのバッテリーを交換することで改善させることがほとんどです。交換の修理の代金も機種にもよりますが、数千円で出来るものになってます。
もし、電池の持ちが悪くなって機種のご変更をお考えでした場合でも、こちらもご検討してみてはいかがでしょうか!?
【症状】充電が出来ないことが。。。
iPhoneが充電出来なくなったということで、修理のお問い合わせがされております。
もちろん、充電のケーブルが断線していた場合や差し込み口にゴミが溜まっていたなど以外での、主な充電が出来なくなった原因は主に3つになります。
- 電池(バッテリー)の問題
- コネクター(挿し込み口)の問題
- 充電の回路の問題
【原因①】の電池(バッテリー)として機能しなくなったりすると充電が出来なくなる場合もあります。こちらは、バッテリーの交換をすることにより充電することが出来るようになります。
【原因②】のドックコネクターも充電等で抜き差しを繰り返していると摩耗してしまったり、外部の水滴などで腐食してしまい役割をなさなくなる場合もあり、こちらの場合でも、下記の画像のようなドックコネクター部分を交換することにより修理することが可能です。
【原因③】の充電の回路が異常をきたしていたなどの場合は、部品の交換にて修理が出来ないものになります。
この基盤が原因の場合は、iPhone修理店にもよりますが、修理の対応をされているところとそうでないところがあります。
【症状】カメラの調子がおかしい!
iPhoneの特徴の一つがカメラになります。iPhoneで撮影したものをLineやinstagramでみんなで共有したり、画像編集アプリで加工したりなど欠かせないものになりつつありますよね!
そんなiPhoneの以下のような症状なら修理が可能なものになります。
【症例1】カメラアプリが起動しない
iPhoneのカメラの故障で多いものが、カメラアプリを立ち上げても起動しない、固まって(フリーズしている)、撮影できない、起動してすぐにホーム画面にもどるなどの症状の場合、カメラモジュールの故障が考えられます。
【症例2】ゴミや小さな点などが写真に入り込む
カメラモードにした際に、画面上に小さな斑点・ゴミなどが写ってしまっているものです。こちらも、カメラが壊れてしまっている場合がほとんどで、部品の交換修理にて修理が可能なものになっております。
【症例3】カメラがぼやける。ピントが合わない。
iPhoneのカメラを使おうとするとカメラ機能のオートフォーカス(自動でピント調整する)が機能しなくなる故障があります。
この場合、写真を撮ろうとするとぼやけたりして写真がちゃんと撮ることができなくなります。
【症例4】リアカメラまたはインカメラが使えない。
iPhoneのカメラは、インカメラ(フロントカメラ)とリアカメラ(アウトカメラ)があり、どちらかが壊れてしまうとどちらも使えなくなる場合もあります。これはカメラアプリは故障していないことが前提で動いているので、どちらかが壊れていると両方使えない時もあります。もちろん、カメラの切替をしないとか壊れたカメラにアクセスしないなどすれば壊れていない方だけ使用することは可能になってます。
たとえば、インカメラが壊れていて、切り替えると真っ暗になり固まってしまうが、もう一度カメラアプリを立ち上げてリアカメラのみですると使うことができるなどです。
【症状】iPhoneを水没させてしまいました。
iPhone6s以前のものは、防水機能がなく、たとえば、お風呂で音楽を聴いていたら使えなくなったとか、トイレにドボンさせてしまったとかよくやってしまいがちなことです。
では、iPhone7, iPhone8など防水機能が付いた機種なら大丈夫と思っていても、「ドボーン」っと一気に水圧がかかってしまうと内部に水が入ってしましショートして故障してしまう場合もございます。
上の写真のようにスグになるわけではございません。しかし、内部に水分があると腐食して1日2日でこういった状態になっている場合もございます。
水没してしまっても、修理出来る場合がございますので諦めずご相談頂ければと思います。
水没修理の手順は!?
水に濡れてしまったiPhoneの処置の簡単な流れは、
- iPhoneを開封・分解
- 内部の水分除去
- 薬液や機器による腐食等の処置
- 不具合箇所や故障箇所の特定・交換
水に濡れてしまったiPhoneでも、しっかり処置をすることにより修理をすることは可能なものになってます。
諦める前にまずはご連絡を!
【症状】相手の声が聞こえない、私の声が伝わらない!!
音やマイクの問題も部品の不具合によるものが往々にしてあります。では、それぞれの故障のパターンは以下のようになります。※基板の制御やソフトウェアそのもの不具合を除いての場合です。
耳を当てた時に相手の声が聞こえない。
これは、iPhoneの上部にイヤースピーカーとう小さなパーツ、またはそれを基板に接続しているセンサーフレックスケーブルなどが壊れたり不具合を起こしているために、相手の声が聞こえなくなっていることが考えられます。
相手に声が伝わらない
相手の声は聞こえるのだけど、自分の声が相手に伝わらない場合は、マイクが故障していることが考えられます。iPhoneのマイクは、ドックコネクター(ライトニングコネクター)のモジュールには多くの機能が一体になっており、マイクもその一つになります。
【症状】スピーカーから音がでない。
iPhoneのスピーカーが、壊れてしまうと以下のような症状が出てしまします。
- 音が割れてします。
- 雑音や異音が入っている。
- 何も音が鳴らない。
iPhoneのスピーカーは、比較的大きなパーツに以下のようなものになります。こちらの部品を交換することによりほとんど場合が修理が可能なものになっております。
iPhone修理対応の内容
ディスプレイ画面の破損修理
- iPhone画面のガラスが割れてしまっている。
- 液晶が漏れてしまっている。
- 画面に線が入っている。
- タッチの反応が悪い、または、タッチが反応しない。
- ディスプレイが表示されない
iPhoneの故障で最も多いものが、ディスプレイ画面の修理になります。
バッテリー交換
- 電池の消耗が激しい
- 購入した時に比べて動作がもたつく
- 動きが重く感じる
- 急に電源が落ちてしまうなど
こういった症状の場合は、電池(バッテリー)の交換にて改善されることがほとんどです。
水没修理
iPhoneを水没してしまってもデータそのままで修復出来る場合がございます。
iPhone7より新しい機種は、防水対応になってはいますが、画面が割れていたりして使用されていたり、水圧等により内部に水分が入ってしまう場合もございます。そういった状態でも、各店舗様により独自技術により修復に努められております。まずは店舗様にご確認によろしくお願いします。
その他故障
- 電源ボタン(スイッチ)の故障
- 充電トラブル
- カメラの故障
- バイブレータの故障
- 音量ボタン(スイッチ)の故障
- 起動不能修理
- センサー故障
データ復旧「基板修理」
水没してしまって電源が入らなくなっている場合や衝撃などにより破損してしまった場合でもiPhoneよりデータを復旧出来る場合がございます。
- 電源が入らなくなってしまった
- 壊れたiPhoneのデータを取り出したい
- アップルループしてしまって立ち上がらない